尾道市議会 2020-02-27 02月27日-03号
その要因といたしましては、吉和小学校と久保小学校を体力向上推進校に指定し、児童会発案の綱引き大会や大学との連携による縄跳び検定など体力向上のための取り組みを進めるとともに、両校の取り組みを市内の学校へ広げ、体力向上に取り組んできた成果であると考えております。一方、小学校では走力、中学校では握力と投力、走力が依然課題であると捉えております。
その要因といたしましては、吉和小学校と久保小学校を体力向上推進校に指定し、児童会発案の綱引き大会や大学との連携による縄跳び検定など体力向上のための取り組みを進めるとともに、両校の取り組みを市内の学校へ広げ、体力向上に取り組んできた成果であると考えております。一方、小学校では走力、中学校では握力と投力、走力が依然課題であると捉えております。
先ほどの食べ残しをしないよう皆さんでっていう、栄養教諭も配置してっていうことでしたが、以前に吉和小学校が食育推進モデル校になったときに、みんなが楽しく残さず食べるっていう、ランチルームがあって楽しく食べられてるというのを拝見したことがございます。
久保小学校2名、長江小学校15名、土堂小学校37名、栗原小学校10名、吉和小学校2名、山波小学校2名、日比崎小学校4名、南小学校2名、美木原小学校1名、高須小学校2名、西藤小学校ゼロ、百島小学校ゼロ、浦崎小学校ゼロ、向東小学校1名、栗原北小学校2名、御調中央小学校ゼロ、御調西小学校ゼロ、高見小学校ゼロ、向島中央小学校9名、三幸小学校3名、因島南小学校2名、因北小学校4名、重井小学校ゼロ、瀬戸田小学校
私の住んでいる吉和小学校区でも、組織化された見守り散歩の方々が下校時間にあわせて通学路を散歩する活動が行われています。しかし、以前は60人を超えるボランティアの登録がありましたが、高齢化などにより現在では30名程度となり、実働は10人足らずとなっています。せっかく立ち上げて活動してきた見守り散歩が、高齢化でどう継続していくのかなど消滅の危機に直面しています。
494 ◯こども課長 吉和小学校の留守家庭児童会ということでございます。今までは3期休業の時に地域で市民センターを確か利用して運営をしていただいております。それに対する補助金を出しているわけでございますが、人員確保が難しいとかいう話も聞いております。
土堂小学校、3年生1クラス、吉和小学校、5年生1クラス…… (9番岡野長寿議員「何人になるんですか、39人と35人じゃ大分違いますからね」と呼ぶ) では、人数につきましては、今年度の5月1日現在の数字でお話をさせていただきます。
237 ◯生涯学習課長 チャレンジ学校づくり支援事業におきましては、現在宮島小学校と吉和小学校の児童3年生・4年生を対象といたしまして、地域の教育力の活用や地域協働により授業交流や自然体験活動、地域の行事への参加を行う事業を展開しております。この事業につきましては合併前から実施してる事業でございまして、現在は宮島小学校・吉和小学校のみとなっております。
小学校では、久保小学校は260名から162名で38%の減少、長江小学校は154名から141名で8%の減少、土堂小学校は149名から276名で85%の増加、吉和小学校は434名から264名で39%の減少、日比崎小学校は389名から590名で52%の増加でございます。
また、尾道市と三原市を結ぶ動脈となる一般国道2号木原道路の整備については、尾道市総合病院跡地の商業開発が進んでいることとあわせて、吉和小学校区を中心に交通事情がさま変わりすることも予想されますが、その対策を伺います。 そのほか、報告の国道、県道についても、周辺地域の整備計画を伺います。 ○議長(吉田尚徳) 平谷市長。
次に、委員より、小中学校の耐震補強工事、耐震化率についてただしたのに対し、理事者より、平成27年度の耐震補強工事は小学校が吉和小学校、山波小学校など6校、中学校が栗原中学校など3校を予定している。耐震化率は平成26年度末で85.6%、平成27年度末で93.8%となると答弁がありました。
栗原北小学校ほか2小・中学校耐震改修工事、それから吉和小学校耐震改修工事、吉和中学校ほか1中学校校舎耐震改修工事、向東中学校ほか2小学校校舎耐震改修工事、4件、これを同じようなやり方で繰越明許にしたんです。景気対策として一旦予算をつけながら、年度内に実施できんからということで、今の年度に先送りしたんです。
教育現場にあっては、恒常的に子供や保護者を通じて諸課題を解決の図るため、かなりのエネルギーで協力、協働の要請、また必要性についてその徹底が図られ、さきに吉和小学校が学校給食表彰を授与されたことも協働の一環のように承知しております。
小規模ではありますが、先行しております平成20年4月開校の宮島小学校、中学校、平成21年4月開校の吉和小学校、中学校の一体型の小中一貫校では何がどう変わったのかを第1の質問とします。 第2は、大野西小学校、大野中学校における一体型一貫教育で、教育振興計画に掲げる学力の定着、向上についての方策は何かをお聞きします。 3点目としまして、大野西小学校、大野中学校の一貫校の総称について問います。
これに対し、同委員より、吉和小学校の食育推進事業の研究内容についてただしたのに対し、食育の推進を一層図るとともに、栄養教諭の活用等について研究し、同教諭のさらなる配置拡大を目的とするものであると答弁がありました。
に、議案以外の委員会所管事務に関するものとして、委員より、サポートファイルに関係する事務連絡の判断基準と保護者との連携、向東中学校における給食の残飯の実態調査、給食のおける魅力あるメニューづくり、尾道大学のE棟建設にかかわる市民の理解と市民的議論の場、長期的視点に立った学校配置計画の作成、日比崎小学校の狭隘なグラウンドと設置基準並びに対策、市内小・中学校の万引きの状況と防止に向けた取り組み状況、吉和小学校
本市でも一昨年から宮島小学校と宮島中学校で、また昨年からは吉和小学校と吉和中学校で小中一貫教育の取り組みがなされております。ついては、この2校の小中一貫教育の成果と課題についてどのようにとらえておられるのか、お尋ねをいたします。
また、例えば阿品台中学校区や佐伯中学校区では、地域のかたがたとともに、地域のボランティア清掃を行なったり、玖島小学校では、わくわくファームの農業体験、吉和小学校、中学校では、ひまわりプロジェクトの種植え活動といったそれぞれの学校が体験活動を行うことによりまして、地域との一体感や子ども同士のかかわりを持たせ、自分がかけがえのない存在であることや他人を思いやる気持ちをはぐくんでいるところでございます。
小・中学校の一貫した指導体制を確立する小中一貫教育校を開校するため、吉和中学校を吉和小学校の所在地に移転することに伴い、吉和中学校の位置を変更しようとするものです。あわせて、学校教育法の一部が改正されたことに伴う規定の整理を行おうとするものでございます。 2の改正の内容です。 (1)です。
また、尾道市子ども会育成連合協議会では、尾道市子ども会駅伝大会が山波小学校をスタートし、高須町、西藤町、美ノ郷町、栗原町、日比崎町、吉和町を通って吉和小学校ゴールで行われておりましたが、交通量の増加と変化により、東尾道卸売団地の開催後、現在はびんご運動公園で行われております。昨年度は23チーム、500人の参加であったようです。
略歴を申し上げますと、昭和39年4月吉和村立吉和小学校で教職につかれ、佐伯町立津田小学校、廿日市町立廿日市小学校、阿品台東小学校、地御前小学校において教諭として勤務された後、昭和63年4月廿日市市教育委員会事務局学校教育課指導主事、平成2年4月廿日市市立宮園小学校教頭、平成3年4月広島県広島教育事務所学校教育課主任指導主事、平成5年4月佐伯町教育委員会事務局学事課長兼学事係長、平成5年6月佐伯町教育委員会事務局教育次長兼学事課長